私たちがつくるのは、
人々の「あたりまえの日常」を支えるインフラです。
株式会社細野興業では、道路の舗装工事から、店舗・住宅の外構(エクステリア)工事まで、幅広い施工を手がけています。一見、何気なく通り過ぎる「道」や「建物まわり」には、先輩たちの緻密な技術と、徹底された安全へのこだわりが詰まっています。
実際に先輩たちが現場でどんな作業を行っているのか、その具体的な仕事内容をご紹介します。
街の「血管」をつくり、整える。
道路工事の5ステップ
掘削(掘る)
古くなった道路の土台を、パワーショベルなどの重機を使って計画された深さまで正確に掘り下げていきます。
先輩のプロ技
地中には目に見えないインフラライフラインが眠っています。常に図面を確認し、神経を集中させて慎重に掘り進めます。
剥ぎ取り(アスファルトをはがす)
傷んだ古いアスファルトを、専用の機械や重機を用いて綺麗にはがし、現場からダンプカーなどで搬出・撤去します。
先輩のプロ技
周辺の残すべき道路や、隣接する民家の構造物を傷つけないよう、重機のアームをミリ単位でコントロールします。
路盤工(砕石を敷いて均す)
掘り起こした地面に「砕石(細かく砕いた石)」を均一に敷き詰めます。これが道路全体の重みを支える頑丈な「基礎」になります。
先輩のプロ技
基礎にムラがあると、最終的な道路もデコボコになってしまいます。職人のミリ単位の目と技術で、平らに仕上げます。
敷き均し(アスファルトを敷く)
約150℃に熱せられたホカホカのアスファルト混合物(合材)を現場に投入。重機やスコップを使い、均一な厚さに素早く広げていきます。
先輩のプロ技
アスファルトは冷めると固まってしまいます。「時間」との戦い。チーム全員のあうんの呼吸で一気に敷き均します。
転圧(締め固める)
最後に、ロードローラーなどの巨大な重機で何度も往復し、圧力をかけながらアスファルトをきっちりと締め固めていきます。
先輩のプロ技
合材が冷え切る前のベストな温度を測り、転圧を行う回数をコントロール。雨水がたまらない完璧な勾配を保ちつつ仕上げます。
建物の「顔」をつくり、暮らしを彩る。
こだわり尽くす、外構工事
店舗の駐車場や、一般住宅の周囲を美しく、安全に整える外構工事。そのなかでも特に高度な技術を要するのが、コンクリートブロックを積んでいく作業です。
敷地の境界線や土留め(どどめ)として、一つひとつのブロックを正確に配置。モルタルを隙間なく詰めながら、まるで彫刻のように精緻に積み上げていきます。
- 「1ミリ」へのこだわり: 水平器を用いてズレなく垂直に積むのがプロの仕事です。
- 街に残る達成感: 自分が積んだブロックは、何十年もその土地に「カタチ」として残り続けます。
「全員が、無事に家へ帰るために」
徹底される4つの安全ルール
重機の転倒防止を徹底する
傾斜地や足場が柔らかい現場では、重機が転倒するリスクを完全にゼロにするため、作業前に必ず敷鉄板などを設置して地盤を強固にサポートします。
地中埋設物(水道・電気・ガス)に配慮する
道路の下には、大切なインフララインが走っています。埋設物のある場所を事前に把握し、近づいた際は重機を使わず、手作業で慎重に「手掘り」を徹底します。
上空の架空線に引っ掛けない
電線や看板など上空の障害物への接触防止のため、重機を動かす際は監視員を配置。指差し呼称と綿密なアイコンタクトを徹底して作業を行います。
第三者の安全を最優先に守る
工事エリアは歩行者や一般車両の目と鼻の先です。カラーコーンやバリケードで徹底的に作業範囲を区画し、誘導員を常駐させ、歩行者の安全な通行を確保します。
最初は誰もが未経験。
私たちがあなたを一人前に育てます。
今活躍しているベテランや先輩社員たちも、全員が未経験からのスタートでした。
細野興業では、最初から危ない作業や難しい操作を一人で任せることは絶対にありません。
安全のためのルールや道具の使い方を一つひとつ丁寧に教え、少しずつ自信をつけていってもらいます。焦る必要はありません。安全に、そして確実に、一生誇れるインフラづくりの技術を、一緒に手に入れませんか?
